マルタ留学について

マルタ

マルタに語学留学しました

留学の経緯

どうしてマルタに行ったかというと、コロナ禍で入国できる国がマルタくらいしかなかったからです。

留学することまで深く考えておらず、入国しました。
マルタでは買い物するにも英語でやりとりする場面があるので、英語を全く話せないとなると生活するのが厳しいです。

どうして海外に来ているんだろう、日本にいれば苦労しないのに…
英語が話せないことが原因で、精神的に辛くなりました。
そこで、少しでも英語に慣れるために学校に行くことにしました。

全く英語が話せないのに、学校でやってけるか不安でした。
どうせみんな英語が話せる人ばっかりなんでしょ?と卑屈になっていましたが、英語が話せないから学校に行くんでしょと言われて決意しました。

学校はどう決めた?

通いやすい場所と値段を考慮して決めました。

クラスメイトはどんな人がいた?

学校に行くことで友だちはできるかな?
日本人はいるか?
どんな人が留学してるか?
気になることはたくさんありました。

私が通っていた「ACE English Scool」では、10代後半から20代が多かったです。
私は30代で、クラスでも年上の方でしたが、世間話するのにも英語を話すのが必死だったので年齢のことは気にならなかったです。

しかし、英語が堪能な方同士のクラスでは話の内容が合わなかったり、ジェネレーションギャップを感じるかもしれません。

マルタにある「EC Scool」では30代以上向けのコースがあるそうです。
30~50代くらいの方までいると聞きました。
短期ならまだしも長期になってくると若い子とワイワイもちょっと…ってなるかもしれません。
30代以上の方は「EC school」おすすめです。

大人向け英語 - EC 30+英語学校
ロンドン、ニューヨーク、トロント、ダブリン、マルタにある30歳以上の大人向けの英語学校で、英語力を高めましょう。

クラスメイトの国籍は、コロンビアが一番多くて、フランス、ロシア、スペイン、トルコ、チリ、ブラジル、韓国など多国籍でした。日本人は私ひとりだけでした。

ヨーロッパからは大学生が多かったです。比率的に多い層は社会人経験した25歳前後の方でした。
大学生は夏休み等を活用して1ヵ月程度ですが、社会人組は3ヶ月~半年ほどの長期留学が多かったです。

仕事のために英語を学びにきてたり、人生の休暇として来てたり、バカンスとして来てたり、マルタへ来た理由は人それぞれでした。

クラスメイトは寮に住んでる

クラスメイトの年齢が若いこともあり、寮に住んでる生徒が多いです。
休憩時間は寮での友だちも含めて一緒に会話したり、クラスを超えた交流が盛んです。

私たち夫婦はマンションを契約して2人で住んでいたので、寮には興味がありました。
一度、遊びに行かせてもらいましたが、広くて綺麗でした。
40㎡くらいのキッチンダイニングの共用スペースがあって、20㎡くらいの2人部屋のベッドルーム、バストイレでシェアハウスのような感じです。

シェアメイトと気が合わないとか、エアコンが1時間1€かかるため使えないなど不満もあるようでしたが、英語で会話する機会も確実に増えるし、それぞれの国の料理を振る舞ってパーティーしたり、とにかく楽しそうでした。

クラス分け

A1(下のクラス)~C2(上のクラス)まで7コースです。事前に文法のテストがあります。

  • Beginners = A1
  • Elementary = A1+
  • Pre-Intermediate = A2
  • Intermediate = B1
  • Upper-Intermediate = B2
  • Advanced = C1
  • Proficiency = C2

私はA1+でした。

クラスメイトに対して、全然英語話せるじゃんって印象でした。
文法は分かんないけど、英語は話せるって感じです。
留学しながらバイトしたり、毎日のようにパーティーしたりしてる方が多いので話すことに慣れているようでした。

クラスが上がるほど、授業でのディスカッションするテーマも難しくなるようです。
自分が思うより上のクラスに入る方が英会話の向上に効果的だと思います。

同じ時期にきてた日本人は上のクラスに多くて、下のクラスにはいませんでした。
コロナ禍で、留学するにも相当な気合いがないと難しいですよね。

毎月1回、テストを受けれます。先生も毎月テストを受けて、上に上がってと煽ってきます。

グループ授業

マルタ留学では10人程度を1クラスとしてグループレッスンです。文法も学びますが、ディスカッションの時間がほとんどです。

日本人の友だちはセブ留学でマンツーマン指導を受けたそうで、それもいいなあっと思いました。マンツーマンだと効果が出るのが早そう!

いまはオンラインでマンツーマンレッスンできますね。

グループレッスンのよかったところは、様々な国の方とコミュニケーションが取れることです。先生も生徒同士も母国語が違うので、みんな英語で意思疎通を図ります。

沈黙はなく、おしゃべりが止まりません。いろんな人と話すことでボキャブラリーが増えて、インプット力も高まります。

国によってアクセントのクセが違うのか、コロンビアの方の英語はよく分かりませんでしたが、韓国の方の英語は聞き取りやすかったです。相手も私の英語は分かんなかっただろうなあ…

それでもGoogle翻訳使ったりして会話してました。

スピーキングももちろん大事ですが、聞き取れないことには話が全く進展しないので、ゆっくり話してもらったり、書いてもらったりしました。

私のクラスの先生はスペイン人でエスパニョールでした。学ぶのはイギリス英語ですが、先生も母国語じゃないのでクセがあったりします。

また、グループレッスンでは全く英語が話せないと発言の機会が減ってしまいます。

出来ない人に合わせてくれるわけではないので、自分からアピールしないと会話に入るのは難しいです。分からないときは意思表示して教えてもらったり、授業外でも積極的にコミュニケーションをとることが必要です。

英語の勉強しとけばよかったー

学校に通い始めてから英語の勉強しとけばよかったーと心の底から思いました。

テキストブックの文法はなんとなく分かるとこもあるんですが、会話が出来なくて付いてけないってことが多々ありました。問題の正解率は高いのに、全然話せない…

英語で英語を学ぶので、初日はちんぷんかんぷんでした。次の日から予習してから学校へ行くようにしました。授業で出てくる分法用語が分からない、単語が分からないというのだけでも解消したくてテキストブックを2時間くらいかけて理解しました。

ディスカッションでは、自分のことや家族のこと、自国の文化、仕事や人生についての考え方を話します。日本語でも話すときに考えないと難しいのに英語でなんて無理ってなりました。

友だちと話したいのに、ごはん行きたいのに、遊びたいのに、会話のキャッチボールできないのが申し訳なくてっとなりました。みんなが助けてくれながら最後まで頑張れましたが、英語の勉強をして準備していくことが大事です。

海外行ったからって英語が話せるわけじゃありません。インプットがないと、アウトプットもできません。単語や動詞を知っていれば、理解できる範囲も広がります。

私にとっては英語に触れる貴重な経験になりましたが、せっかく海外までお金と時間をかけて、日本でも学べることを勉強するのは贅沢な無駄です。

英語を伸ばすために留学するのであれば、事前に準備してから入国して、現地でのコミュニケーションを積極的に行うことがいいのかなっと感じました。

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