コロナ禍の海外旅行[タイ]

旅するふたり≪海外編

2021年、タイには入国できるの?

入国できます

大使館からのお知らせ
  • 72時間以内のRT-PCR検査の陰性証明書
  • Thailand Pass
  • ワクチン接種証明書
  • US$50,000以上をカバーするコロナ対応旅行保険への加入
  • SHAplus認定ホテルの予約確認書
  • 入国後PCR検査と7日後ATK検査キットの予約

上記の項目をクリアしていれば、隔離免除(入国後のPCR検査の結果が出るまではホテル待機)にて入国することが可能です。
隔離免除での入国はTest&goと呼ばれています。
日本のパスポートを持つ日本人は特にビザを取得することなく、30日間滞在することが出来ます。

今回はイタリアからタイ(プーケット)に入国しました。
日本から入国したいという方も、準備する書類や手順は同じです。

タイ入国に必要なもの

  • パスポート
  • 航空券(片道でもOK)
  • 72時間以内のPCR検査の陰性証明書
    (こちらは空港で回収されるので印刷してお持ちください。)
  • Thailand Pass
  • ワクチン接種証明書
  • US$50,000以上をカバーするコロナ対応旅行保険への加入
  • SHA Extra plus認定ホテルの支払確認書
    (予約語にSHABAという書類がホテルから送られてきますので、ホテルチェックインの際は提示してください。)
  • ホテルまでの送迎予約
  • 入国後PCR検査と7日後ATK検査キットの予約
    (バンコクではホテルで準備してくれるようで、ホテルを予約した際にパッケージに含まれています。)

Thailand Passってなに?

Thailand Passは、11月1日以降にタイに入国するために旅行者情報を登録し、QRコードを発行したものです。平日であれば申請から3日程で承認されますが、渡航日の7日前までに申請を完了しなければなりません。

こちらのサイトから申請が出来ます。

Thailand Pass Registration System (for air travel only)

申請にあたって必要なもの

  • パスポート
  • ワクチン接種証明書
  • SHA Extra Plus認定ホテルの支払書
  • US$50,000以上をカバーするコロナ対応旅行保険への加入証明書

申請方法について

  1. サイトにアクセスします。
  2. 「Non-Thai(タイ国籍ではない)」をクリック
  3. 左側の「Test & Go (Exemption from Quarantine)」→「Select(選択)」をクリック
  4. 次にタイの入国について制度を守れるかの同意事項が表示されます。
    □チェックボックスにチェックをし、「Confirm(確認)」をクリック
  5. 入国情報について入力してください。
    「Purpose of Arrival(入国目的)」→「Travel(旅行)」
    「Departure from country/area(出発国)」
    「First Arrival Port in Thailamd(City)(入国するタイの空港)」
    「Flight Number(フライト番号)」
    「Date of Arrival(到着日)」
    「Estimated Date of Departure from Thailand(タイを出国する日)」
  6. 「Personal Information(個人情報)」について入力してください。
    「Title(性別)」「Given name(名)」
    「Middle name(Mr.とかMrs.とかMs.)」「Family name(姓)」
    「Nationality(国籍)」「Date of birth(生年月日)」
    「Email(メールアドレス)」「Confirm Email(再びメールアドレス)」
    「Occupation(職業)」
    「Type of passport(パスポートの種類)」「Passport number(パスポートの番号)」
    パスポートの画像をアップロードしてください。
  7. 「Information on COVID-19 Vaccination(ワクチン接種情報)」について入力してください。
    「Vaccination 1 Dose(1回目のワクチン)」
    「Name of COVID-19 Vaccine(1回目のワクチン名)」
    「Date of COVID-19 vaccination(接種日)」
    2回目のワクチンについても同様に入力してください。
    ワクチン接種証明書の画像をアップロードしてください。
  8. 「Booking Accommodation Info(施設予約情報)」について入力してください。
    「Booking via(宿泊施設の種類)」→「SHA+」
    「Booking ID(予約ID)」
    「Accommodation Name(ホテル名)」
    「Address(ホテルの住所)」
    「Duration of Stay From(滞在期間)」
    「flight Number(フライト番号)」
    支払済の施設予約書をアップロードしてください。
  9. 「Permanent Address outside Thailand(タイ国外の滞在先)」について入力してください。
    「Overseas address(住所)」
    「Overseas mobile number(電話番号)」
  10. 「Emergency contact details(緊急連絡先)」について入力してください。
    「Name(名前)」
    「Mobile number(電話番号)」
  11. 「Medical insurance(医療保険)」について入力してください。
    「Insurance Policy Number(保険番号)」
    「Minimum medical coverage of 50,000 USD(最低5万ドルを補償していますか?)」→Yes
    「The insurance period covers the total duration of stay in Thailand(滞在期間すべて補償するものですか?)」→Yes
    「Effective Date(保険適用日)」
    保険加入証明書をアップロードしてください。
  12. 「Other visited countries with in 14 days before arrival(過去14日以内に滞在していた国)」について入力してください。
    「Country(国名)」
  13. すべての入力を終え、「Submit(送信)」をクリックしたら、申請作業は終了です。
  14. 承認後、QRコードがメールで届きます。

US$50,000以上をカバーするコロナ対応旅行保険

クレジットカードの海外保険や、航空券を購入したときに付いてくる保険でカバーできるという情報もありましたが、今回は簡単に加入できる保険を使いました。

下記のどちらの会社でもオンラインで加入ができます。

Itinerary Detail : Gain Peace of Mind Get Online Coverage : Thai General Insurance Association
Itinerary Detail : Gain Peace of Mind Get Online Coverage
บริษัท แอกซ่าประกันภัย จำกัด (มหาชน) ประกันภัย... :: AXA Thailand
แอกซ่า ประกันภัย เรามอบบริการที่หลากหลาย ไม่ว่าจะเป็น ประกันภัยการเดินทาง ประกันภัยรยนต์ ประกันภัยอุบัติเหตุ ประกันภัยบ้าน ประกันภัยคอนโด ประกันสุขภาพ ครอบคลุมท...

SHA Extra Plus認定ホテルの支払書

海外に来て初めて使いましたが、「agoda」という旅行予約サイトで探しました。
ホテルの写真のところに「SHA++
」とロゴが表示されているので、分かりやすいです。

https://www.agoda.com/ja-jp/?cid=1891462&tag=b5642155-2a83-0f39-449b-50efc3770fb8

タイでは浸透しているシステムのようで、ホテルに行くとagodaの評価が掲げてあります。

ホテルまでの送迎予約

ホテル予約時に送迎込みのプランを予約するとスムーズです。

私たちは送迎を頼むのを怠ってしまいましたが、タクシーでホテルまで行くことが出来ました。
プーケットの空港で「お迎え来てる?」って聞かれて、予約してないって伝えたところ、現金でお金を払ってタクシーを用意してくれました。
空港からパトンビーチ周辺まで800バーツ(2,800円)でした。
ホテルで送迎を予約してる方は、「お迎え来てる?」の問いにホテル名を言えば、運転手さんと引き合わせてくれます。

入国後PCR検査と7日後ATK検査キットの予約

バンコクではホテル予約のパッケージに含まれているとのことなので、ホテルの予約時に確認してください。

プーケットではホテル予約時にPCR検査について触れられていなかったので、個人で手配しました。

PSAS
PSAS Web Register

こちらのサイトからログインして予約と支払いが出来ます。

プーケットの空港では、預入荷物を取る場所から外に出るまでの間に検査場があります。
検査をしないと外に出れません。
先にシステムで予約していれば、スムーズに検査を案内されます。
もし、予約していなくても、現地で登録して支払いをすれば大丈夫です。

ATK検査キットという自分で検査するタイプの物は、空港でのPCR検査の時に渡されます。

飛行機に乗ってから入国までの流れ

私が乗った飛行機は、ローマ(フィウミチーノ空港)→ドーハ乗り継ぎ→タイ(プーケット国際空港)
カタール航空で航空券を手配しました。

ローマでのチェックイン

こちらでかなり時間がかかりました。
パスポートと航空券以外に、72時間以内のPCR検査の陰性証明書とThailand Passとワクチン接種証明書を求められました。PDFをiPadで提示しましたが大丈夫でした。

ドーハ

乗り継ぎ時は特になにもなく、搭乗できました。

ドーハからタイに向かう飛行機の中で、健康状態についてを記入する紙が配られました。
この健康調査票は入国に必要な書類です。

タイ入国

いよいよ入国です。
飛行機を降りたら、順番に椅子に座るよう誘導されます。
待機してる間に必要書類について用意するように説明があります。

私たちは、陰性証明書を印刷してなかったので、印刷するように言われました。
待機場の一角にスペースがあって、データをメールで送ると印刷してくれます。

  • 健康調査票
  • Thailand Pass(データでOK)
  • 陰性証明書(印刷したもの)

必要書類が全て準備でき、順番が回ってきたら、3点を渡して、身分確認をしました。

そのあと入国審査で、パスポートの確認をして完了です。

健康調査票を確認されたあとに半券みたいなのをちぎって渡されます。
それはホテルでも提示を求められたので、入国審査が終わった後もパスポートと合わせて保管しておくと安心です。

入国審査を通過→預入荷物を取る→PCR検査を受ける→送迎の車に乗るという流れです。
飛行機を降りてから30分程で入国審査まで進み、PCR検査は5分もあれば終わります。
PCR検査を完了したら、肩にシールを貼られ、すぐさま送迎の車に乗せられます。

入国してから自由の身となるまで

空港から直接ホテルまで行きました。
ホテルに着いたら、体温チェックをしました。

  • パスポート
  • 健康調査票の半券
  • Thailand Pass
  • SHABA(事前にホテルから送られてきます)

を提示してチェックイン手続きを行いました。
健康状態や入国ルールを守ることへの同意書にサインをし、全ての手続きを完了したら、部屋に行けます。

test&goの入国ルールでは、空港でのPCR検査の結果が出るまではホテルから出ることは出来ません。
結果については、検査から6時間程でオンラインで確認することが可能です。

無事、陰性を確認出来たので、ホテル周辺のレストランやコンビニに行きました。

実は、最初のホテルで「位置情報追跡アプリ・モーチャナ」のインストールが必要だったようです。
案内がなかったため、3週間経過してしまいましたが、問題なく過ごせています。

入国してから不便だったことは?

入国前に不安に思っていた入国手続きや書類の確認など、もっと厳しいと思っていました。
しっかり準備して行けば、大丈夫という印象です。

レストランでの食事や大きめのショッピングセンターでもQRコードを求められることはありません。
建物の中ではマスクをするよう案内があります。

プーケットには、欧米からの観光客が多そうな感じで、所々賑わっています。
ですが、活気のある歓楽街に戻るにはまだまだのようで、閉店しているお店も多いです。
タクシー、トゥクトゥク、飲食店の勧誘は活発です。
満席になっているのは、地元の人に人気そうなお店です。

お酒が飲めないというような制限はありません。
一部、クラブのように人が集まって、派手に騒いでるような場所もあります。

日本語で挨拶してくれたり、話せる人は時々います。英語で会話してくれる人が多いです。
タイ語で「サワディカー(挨拶)」と「コップンカー(ありがとう)」は覚えましょう。

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